大切なこと

この事から目を反らすしてはいけないので
真剣にはなしてます。

私は今年大きく2人の大切な人と離れる機会がありました

一つは渋谷すばるさんです。
アイドルかよって笑う人も多いけど私の社会人生活はこの人にささえられていて、
この人とともにありました。
なので、今何のために働いてるのか状態になっています。(笑)
私はすばるがこんだけ好きだったのにやめることがショックすぎて、すばるにふれないようにしていたら彼が7月で活動を休止することにする気づきませんでした。

最後のアルバムの重さがすばるの誕生日であること、急にラジオでお宝音源を出し始めること、色んなスタッフとの挨拶する機会が増えた話をすること、すばるがやたら関ジャムにでて音楽の勉強をしてること、ラジオの会話が音楽の勉強の話だらけになってること、まるでフィナーレやメインボーカル任せたぞというバトンかのようにりょうちゃんと二人でフィギュアの名曲を感ジャムで歌おうとしてることこ、全部が最後だからと言葉にはだされないけど最後だと言われてるきがしてつらくて自分では受け入れられない。

私は正直、アイドルとかよりもロックバンドが好きだし、だから関ジャニがすき。
ジャニーズという特殊な環境にいながら純粋に音楽が好きでもがいてるすばるもいれば、仕事だからって割り切ってがんばってピアノ引いてる村上もいて、でもお互いが音楽で繋がりあうときがあって。ジャニーズっていうどうしてもキャーキャー言いたくて、イケメン見に来てる客がいて、その中でいかにパフォーマンスだけでかっこいいといわせるかにこだわっるすばるはすげーロックだなっておもって。高橋優くんがツアー中に、あえてお酒を飲まずストレスやヒリヒリした感情をステージにぶつけるっていってたけど、それと一緒で
限られた環境の中自分の中のズレ感じながらそれでも純粋に、音楽が好きで多分エイターのことも純粋に音楽を楽しんでほしいのにどうしてもピンでうつされたらかっこつけるとかあったしそんなんお金払ってるからしょうがないけど、多分違和感はいっぱいあったと思う。アイドルであることの違和感をずっとか変えながら音楽を渇望してて、その渇望してる中で、キャーキャーいわれる中でまっすぐにそれでも本能的に音楽を求めてるすばるは歌ってるときだけは水を得た魚のようにしてたし、そんなときエイターはキャーキャーいうことを忘れて音楽を聞きってたよね。
キャーキャーいうことだけがジャニーズのライブじゃないってすばるが教えてくれたよね。
福岡のソロコンのときすげー近くてすげー目があってたけど、そんなことではなくてすばるとすばるかま好きな人たちとすばるのすきな音楽を楽しめたのがすごく幸せで音楽って楽しいんだよってエイターに教えてくれたよね。
アイドルへの違和感は、ずっと感じつづけてたけどでもやっぱり関ジャニ∞とかエイターはすばるにとって色んなものをくれたと思う。し、あまのじゃくなすばるだからアイドルらしくないといわれればいわれるほどいや、俺はアイドルだと思っただろうし、そう言ってた。けど、心ではきっと違和感感じてたんだよね。
私はすばるを神様みたいだと思ってて、
かっこいい生きる指針みたいな感じだ思ってたのね。でも私はやっぱり分かってるつもりだったけど(分かるわけないんだけど(笑)
アイドル渋谷すばるをみていて、ほんとはすごい悩んでてでも、アイドルだから、プロだからそこ迷わずアイドルだっていい続けてたんだよね。

でもすばるは、うそつくのがすごい苦しいし、心から音楽が好きだからその気持ちが抑えられなくなったんだよね。


私妄想99%だけど、まだ活動は7月まで続いてるしだから関ジャニ∞渋谷すばるが大好きなエイターとして、いちジャニオタとして勝手に妄想させてください。

多分これから先生涯あなたほどの誰かにはまれることはない思う。
凝り性だけど飽きっぽいから(笑)

すばるっていう人間そのものがすきだけど、ジャニーズっていうすばると相反する異質なところにいて苦しかっただろうけどその姿とかその中で音楽に向き合う姿はすげーまっすぐで反骨精神がむき出しでほんとにロックだったよ。ありがとうね。
エイトは大好きだけどすばるのいないエイトを受け入れられるか不安だし、多分ライブはいくかもだけど足は遠のくと思う(笑)
きっとすばるの音楽活動は陰ながら見守ると思うけどどこかにアイドルだったすばるを思い出してしまうと思う。
すばるが見せてくれたよに私も自分に向き合わなきゃっておもった。
そして6年間会社でつらいときささえてくれてほんとにありがとう。
歌っているときありのままをまっすぐに伝えられること、いつもまっすぐぶつかってきてくれるとこ、めちゃくちゃ気分屋でファンにすら心配かけるとこ、全部が天性のアイドル立ったと思う。幸せと笑顔と元気をくれて、そして正義を教えてくれてありがとう。

そしてもう一人。
私のリーダーだった、○村さん。
こんなに人生で