ゆうきゅう

ひさびさに有給。

みんなが働いてるときに休むことほどつらいことはない。

心が休まらない。

高橋まつりさんの記事でも読んだけど

われわれの業種には終わりがない。

だからつらい。

 

この有給のまま帰りたくないという気持ちになる。

別に自分がいなくてもいい。

自分がいなくても世界は回るし、そうまでしてこの会社で働いてる意味ってなんだろう。

 

地元の求人を調べてみた。

やっぱり少ない。

 

今日美容室の人すごくすてきだったな…

やさしくておっとりしてて、つねに相手のこと考えてて

 

すばるの言葉に

「やりたいことなんてなくてもいい あなたを生きて」

ってあった。ほんとそうだよな。

私は私を生きたい。

 

生きたいから家を飛びだしたんだよな。

好きな服着て、好きな髪形して別に大きくなくていい

けどしっかりこだわりがあって

お互いをいい感じに支えあってて。

場所でいうと…

うーんと

駅から少し歩くし古いビルなんだけど、

そのビルに入ると自分の好きなもの服とか本とか広がってる感じ。

色は白やグレーを基調にしてて

でも、ところどころにある鞄とかふくとか、ほんとかが

いい指し色になってる。

 

あとはたまにうぐいすのばいとして。

私は別に最先端とか流行とかみんなと同じとか

ほんとにどうでもよくて。

ただ、自分がすきな自分でいたい。

見た目も中身も含め。

 

 

・正しいことは正しい、間違ってることは間違ってるというし、判断する

・自分の感性を大事にするし、自信がある

・朝起きて朝ごはんを食べる(おみそしる、めだまやき、白ごはん、納豆)

・公私ともにパートナーがいて愛しくて愛している。

かわいくて、いきってない、自分のこだわりをもちつつ、謙虚、かっこつけない

・土日には本を読む

・おいしい空気の道を散歩

・買いたいものを変える

・ぱぱとままとあきちゃんと半年に1回は会う

・自分の考えが変わるような海外に行く

・自分の部屋が好き

・化粧は薄くても肌はきれい

・女性の社会進出とかいわない

・話す以外で楽しいと感じる瞬間がある(たとえば音楽を引くとか)

・楽しくて楽しくて他をすべて忘れる瞬間がある

 

まとまりないけど、

なんかずっと前からいつかはそういう仕事をして

今は一時的にはたらいてるだけ

みたいな感じがある。ずっと。

 

ちっちゃいころから

東京いくとか手紙に書いてたらしいしw

たぶん実現すると思う。

あとは金と計画w

一番苦手。

でも1つづつでもいい。

自分をいきよう。